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新宿・名古屋から日帰り!勝沼でワインを楽しむ大人のごほうび旅|おすすめワイナリー・ランチ・お土産までまるっと紹介

日本でワインが最初につくられた場所、山梨県勝沼。
そんな勝沼を訪ねた名古屋に住むワインの先生ゆかぽん。
名古屋から日帰り旅行を決行して、不運なことに名古屋に帰ってこれなかった旅のレポートをお届けします。
- 都内または名古屋から日帰りで勝沼に行ってみたい人
- 電車で勝沼のワイナリーを訪ねたい人
- ワイナリー旅の情報収集をしている人

旅気分でお楽しみください♪
※掲載している情報は2025年7月時点のものです。最新情報は各ウェブサイトでご確認ください。
日本ワインの聖地・山梨県勝沼までの行き方
山梨県勝沼へワイナリー旅をするなら、おススメは電車。
車でも行けますが、ドライバーは飲酒できないので、全員がワインを楽しめる電車旅がオススメです。
名古屋から山梨県勝沼は実は車の方が早く行けるのですが、誰かがお酒を飲めない犠牲旅になってしまうので、ワイン好きは潔く電車旅を選びましょう🍷
名古屋から日帰りの場合のダイヤ
筆者は名古屋市内から山梨県勝沼へ向かいました。
ルートとしては、まず特急しなのに乗り長野県にある塩尻駅へ。
塩尻市は標高が約700m。標高が100m上がると約0.6度気温が下がるので、名古屋と比べると約4度の気温差。着いた瞬間、ひやっと涼しいです。

塩尻駅からは特急あずさに乗り換えて勝沼を目指します。
名古屋から東京に向かう時は東海道新幹線なのですが、塩尻からだと特急あずさ。何だかかっこいいです。

実際に使用した電車ダイヤはこちらです。
土曜日のダイヤです
特急しなの1号:JR名古屋駅07:00発→JR塩尻駅08:59発
特急あずさ16号:JR塩尻駅09:18発→JR山梨市駅10:29着

JR山梨市駅前からタクシーを利用
特急しなのは酔うからこの対策がオススメ
普段は電車酔いしないのですが、同行者も全員電車酔い。
調べてみると、特急しなのは振り子式電車のため左右に激しく揺れながら進むから酔いやすいことで有名だそう。

水なしで飲めてすぐ聞く酔い止めセンパアを服用したところ、全く電車酔いせずに塩尻駅に到着することができました。
念のために準備しておくのがオススメ
名古屋から向かう時のコツ
名古屋から山梨県勝沼へ向かう時は、JR勝沼ぶどう郷駅よりも手前のJR山梨市駅からタクシーを使ってワイナリーを目指すほうが近いです。

JR勝沼ぶどう郷駅で降りた場合でもタクシー利用が必須のため、タクシー競争が少ないJR山梨市駅利用をお勧めします。
コロナの時期にタクシー会社の倒産が相次ぎ、タクシー台数が少なくなっているようで、駅前でもすぐに見つからないことも想定しておきましょう。

山梨市駅では待機タクシーがいなかったため、しばらく待ちましたよ~
新宿から日帰りの場合のダイヤ
東京都内から山梨県勝沼を目指す場合は、とても簡単です。
特急に乗り込めば直通でラクラク!名古屋住の筆者からするとうらやましい限りです。
まずは特急かいじまたは特急あずさを利用するため、新宿駅からスタートしましょう🚄
土曜日のダイヤ例です
かいじ7号特急甲府行:JR新宿駅08:30発→09:55JR勝沼ぶどう郷駅着
タクシーを利用
今と昔を巡るワイナリー巡り|実際に回った4軒はここ
JR山梨市駅またはJR勝沼ぶどう郷駅に着いたら、タクシーに乗ってワイナリーツアーをスタート!
勝沼にはたくさんワイナリーがあるので、残念ながら一日では回り切れません。

ワイナリーによっては、予約制のワイナリーツアーがあるので参加した人は事前予約をしておきましょう。
駅からワイナリーへ到着したら、ワイナリー間は徒歩かタクシーでの移動となります。
体力に自信がある人は徒歩移動、自信がない人はタクシー移動で巡るとよいです。

筆者が実際に巡った順番でご紹介します
泡白赤全部がおいしいグレイスワイン
山梨市駅からタクシーで向かった1軒目は中央葡萄酒、グレイスワインさん。
1923年から続く家族経営の老舗ワイナリーで、海外のコンクールで入賞した経歴を持つ実力派ワイナリーです。
以前から高い評判を聞いていて、ぜひ伺ってみたいと思い一番最初に訪問。

緑に覆われた建物がなんだかジブリっぽくて、ワクワクしてきます。
グレイスワインは建物の2階に広いテイスティングルームがあり、予約不要で有料試飲を楽しめます。
畑は別の場所にある為、見学はできません。

なかなか出会えない高級ラインのワインから、日常ワインまで、様々な種類を楽しめます。
カウンターには、試飲メニューがあって、たくさんのラインナップから好きなワインを選べてワクワク。
きめ細やかな泡と、奥ゆかしい味わいに癒されます。何杯でも飲めるおいしさ!(筆者オススメ)


こちらのワインも名古屋ではなかなか出会えない貴重なワイン。複雑さと凝縮感があって、とてもおいしい!

その他にも、定番の甲州ブドウを使った白ワインや、ロゼワイン、赤ワインもちょっとずつ楽しめます。


全部飲みたくなっちゃいます!
- グレイスワインのファン
- グレイスワインのワインを色々飲んでみたい人
通販でも取り寄せできます
ワイナリー基本データ
住所 | 〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力173 |
電話番号 | 0553441230 |
公式ウェブサイト | http://www.grace-wine.com/ |
ワイナリーツアー | なし |
有料試飲 | あり |
有料おつまみ | なし |
ワインのボトル販売 | なし |
モダンな設備がカッコいいMGVsワイナリー
グレイスワインを後にしたら、徒歩7分の距離にあるMGVsワイナリーへ。
道をトボトボ歩いていると、あっという間に到着です。


こちらは株式会社塩山製作所という半導体を作る会社が2017年に始めたワイナリー。CEOである松坂 浩志さんが家業であるブドウ園を継いで生まれたワイナリーです。
モダンな建物が印象的なこちらは、もともと半導体の工場!その面影が随所にのこっていて、おもしろい建物になっています。

勝沼の中では新しいワイナリーで、ブルックリンスタイルのインテリアがかっこいい。
ビショップの駒が最高にクールです。(関係ない話ですが、筆者は完全なるチェックメイトという映画が好きで一時チェスにハマっていました)

こちらではグラスで色々なワインを有料試飲することができます。
訪問時、体調が万全でなかった筆者は既に飲むペースが落ちており、1杯でギブアップ・・・。

MGVsワイナリーのワインに名前はK111などといった記号名が付けられています。これは作り方やブドウの出所が分かるような名づけがされていてユニークなポイントです。
- 今どきのモダンなワイナリーを見てみたい人
- 他のワイナリーとは違う、ユニークな雰囲気を楽しみたい人
ふるさと納税で取り寄せできます

ワイナリー基本データ
住所 | 〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力601−17 |
電話番号 | 0553446030 |
公式ウェブサイト | http://mgvs.jp/ |
ワイナリーツアー | なし |
有料試飲 | あり |
有料おつまみ | あり |
ワインのボトル販売 | あり |
スパークリングワインがおいしいルミエールワイナリー
MGVsワイナリーから徒歩約20分で到着するのがルミエールワイナリー。

こちらは1885年から続く老舗ワイナリー。
ステンレスタンクが無かった時代に作られたワインを発酵させるための石でできた発酵槽:石蔵発酵槽は登録有形文化財に指定されています。

筆者はワイナリーツアー満席の日で、残念ながら参加できませんでした😿
ワイナリーの目の前には畑が広がっていて、自由に見学することができます。
訪問した6月はブドウに小さな実ができ始めるような季節でした。

ブドウの実を雨から守るために、傘かけをしているスタッフさんがいらっしゃいました。
畑の見学は自由にできるので、季節ごとの変化を楽しめます🍇

ワイナリーの建物内では有料試飲とレストランでのお食事を楽しめるので、時間に余裕があるならレストランで地元食材とワインの幸せ時間を過ごすのが◎。

ゆったりランチをしたい方はレストラン利用がオススメ!
今回は有料試飲にトライ!赤・白10種類以上ものワインがずらっと並んで、圧巻です。

この日はデラウエアを使ったスパークリングワインを試飲できる日。

デラウエアを使ったスパークリングにおすすめペアリング味付きめんまにトライ!味付きめんま?と不思議でしたが、「季節の旬のおつまみ」で選ばれたとのこと。
ワインの有料試飲は外を眺めながらゆったりと楽しむ事ができますよ。

ワイナリーからちょっと歩くとルミエール農場が見えてきます。

太陽の光をいっぱい浴びて、ブドウの樹はすくすくと育っていました。畑は自由に見学できるので、スニーカーなど歩きやすい靴がオススメです。


ワイナリツアーもあり、レストランもアリ、試飲もありと、ゆったり滞在できるワイナリーです。
- レストランでゆっくりお食事も楽しみたい人
- おいしいスパークリングワインを楽しみたい人
- 歴史を感じるワイナリーツアーに参加したい人
甲州を使ったスパークリングワインは和食にピッタリ

ワイナリー基本データ
住所 | 〒405-0052 山梨県笛吹市一宮町南野呂624 |
電話番号 | 0553470207 |
公式ウェブサイト | https://www.lumiere.jp/ |
ワイナリーツアー | あり(事前予約制) |
有料試飲 | あり |
有料おつまみ | あり |
ワインのボトル販売 | あり |
明治時代から続くまるきワイナリー
ルミエールワイナリーから徒歩約20分。

1877年、まるきワイナリーの創業者・土屋龍憲はワイン醸造技術習得のため、日本人で初めてフランスに渡り、帰国後、まるきワイナリーの前身となる会社をスタートさせました。
その当時は日本においてワインはなじみがない飲み物だったため、サフランなどのスパイスなどを入れて飲みやすくしていたそう。その経緯があり、昔の看板には「サフラン」と書かれています。


筆者は今回14時からのワイナリーツアーに参加しました。

前日までにネット予約か電話予約すれば参加できます
ワイナリーツアーが始まるまでの時間、無料試飲コーナーで試飲タイム。

6種類のワインをセルフサービスで楽しむ事ができます。スタッフさんから渡された専用コインを使って試飲を楽しみましょう。

畑~醸造所~熟成倉庫まで見学できるワイナリーツアー
約30分ほどのツアーですが、なんと無料。無料でいいのですか!?と本気で心配になりますが、ワイナリーツアースタートです。
まずは外に設置してある醸造タンクや選別台、圧搾機などなどを見学。まだ醸造作業をしていない時期だったので、静かな現場でしたが、7月頃から忙しくなります!とお話されていました。

屋内の醸造所も見学。メインで使っているステンレスタンクの他、昔使っていたホーローのタンクも見学でき時代を感じるひと時です。

そして熟成倉庫へ。
きれいに並べられた樽がずらーっと並んだ空間は「ワイナリーに来た!」と感じさせてくれます。
ひんやりした空間で、ワインたちは静かにお披露目の時を待っていました。

熟成倉庫の一角には、瓶内二次発酵で造るスパークリングワイン用のピュピトルが置かれていました。この木の台にワインを差し込んで、瓶内の澱を瓶の注ぎ口に集めていきます。

ワイナリーツアーも終盤。最後は年代物のワインが眠る貯蔵庫へ。


古いワインが手に入るから、還暦のお祝いに60年前のワインをプレゼントもできます
最後はまるきワイナリーの畑へ。
ブドウ畑の中には羊が飼育されていました。当日はお昼寝中で近くで合えませんでしたが、彼らは畑に不要な雑草を表面だけ食べてくれるお助け役。

畑を見学して、ワイナリーツアーは終了です。
ルーフトップが楽しいIWAI TERRACEで乾杯
ワイナリーツアーが終わったら、屋上にあるルーフトップカフェで一休みが最高の時間💓

ブドウ畑を眺めながら、ワインをはじめ、コーヒーや軽食、スイーツを楽しむ事ができます。
ワインを飲めない人でもリラックスして過ごせる空間です。



ワイナリーツアー、食事、買い物までまるっと楽しめるワイナリーです
- 歴史あるワイナリーを見学してみたい人
- テラスがあるカフェも楽しみたい人
ワインはネットで取り寄せも◎
ワイナリー基本データ
住所 | 〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎2488 |
電話番号 | 0553441005 |
公式ウェブサイト | https://marukiwine.co.jp/ |
ワイナリーツアー | あり(事前予約制) |
有料試飲 | あり |
有料おつまみ | あり |
ワインのボトル販売 | あり |
ランチスポットで、地元グルメを満喫
ワイナリー巡りは体力勝負!
しっかりお昼ご飯を食べて、おいしくワインの試飲をしたいところです。
ほうとう処 いしはら

山梨の名物を楽しみたいなら、ほうとう!
ほうとうはうどんよりも短くてモチモチしたような麺が味噌のおつゆに入っているお鍋とうどんの中間のような料理。
伺った日は雨の休日だったので12時ごろでも並ばずに入ることができました。
身体を温めたい人や、お昼を軽く済ませたい人にはおすすめです。
住所 | 〒409-1314 山梨県甲州市勝沼町藤井928 |
電話番号 | 0553440139 |
公式ウェブサイト | なし |
レストランテ風

ゆったりと勝沼の風景を味わいたいなら、老舗ワイナリー:勝沼醸造さんが運営するレストランテ風がおすすめ。
ヨーロッパに来たような雰囲気の中で、名物のローストビーフと勝沼醸造さんのワインを楽しめます。
筆者未訪問ですが、勝沼醸造さんが運営するレストランなら間違いないはず。ゴージャスな雰囲気をお昼から楽しめるなんて、大人の旅にはピッタリすぎると思います。
住所 | 〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎2171 |
電話番号 | 0553443325 |
公式ウェブサイト | https://katsunuma-winery.com/kaze/ |
BISTRO Mille Printemps(ビストロ・ミル・プランタン)

地元ワインを地元グルメを気軽に楽しみたいなら、ビストロ・ミル・プランタンさん。
地元の食材をふんだんに使ったフレンチと、地元ワインの間違いない組み合わせを楽しめます。
筆者未訪問ですが、次回はぜひ訪ねたいと思っているレストランです。
※事前予約が必須、中学生以上の利用
住所 | 〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎2097−1 |
電話番号 | 0553398245 |
公式ウェブサイト | https://mille-printemps.com/ |

時間の余裕に合わせて楽しんでくださいね。
お土産はここで決まり!勝沼の“おいしい”をお持ち帰り
山梨県勝沼のワイナリー旅の余韻をおうちでも楽しみたい!
それなら、ワインをお土産で買って帰るのがオススメ。
JR甲府駅改札目の前:カフェ&ワインバー 葡萄酒一番館
JR甲府駅の改札目の前にあるこちらは、イートインもできるワインショップ。
本気で時間がない人にもありがたい立地です。

お店内ではワインをグラスで楽しめるほか、コーヒーやビールなども楽しめます。

お土産用のワインは後述の「ワインセラー」より種類は少ないですが、有名どころのワインは買うことができますよ。
住所 | 〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目1−8 甲府駅 |
電話番号 | 0552695455 |
公式ウェブサイト | https://www.jrccd.co.jp/celeo/shop/kofu/785/ |
駅ビルセレオ甲府ワインセラー
JR甲府駅直結の駅ビルセレオ。駅と直結しているセレオ2階には山梨のワインを購入できるワインショップがあります。

勝沼のワインをはじめ、山梨県内のワイナリーのワインや日本酒も購入◎。


筆者はこちらで冷えたルミエールワイナリーさんのワインを買って夜を過ごしました(その理由は次の章で)
住所 | 〒400-0031 山梨県甲府市丸の内1丁目1−8 甲府駅ビル |
電話番号 | 0552245463 |
公式ウェブサイト | https://www.jrccd.co.jp/celeo/shop/kofu/201/ |
勝沼日帰り旅のまとめ&ポイント
山梨県勝沼への日帰り旅で注意したい点が1つだけあります。
それは、電車が止まる可能性があるということです。

中央線は山間部を通るため、動物との接触事故でたびたび運休するようです。
筆者は山梨県勝沼から帰るために、甲府駅から塩尻駅まで戻り、そこから名古屋駅へ向かうルートでした。
なんとも驚きのサプライズ、利用予定だった19:32甲府駅発の特急あずさ45号が遅延!
時間に余裕があれば問題なかったのですが、予定していた経路では中継地:塩尻駅での乗り換え時間は10分。
甲府駅で10分以上遅れてしまうと、塩尻駅発の特急しなのに乗れず名古屋に帰れないという事態が発生してしまいます。
今回は甲府駅で特急あずさ45号の出発を待ちましたが、10分経っても出発せず・・・

帰れないことを確信し、甲府に止まっていた特急あずさからそっと降りました
名古屋に帰れないことがここで確定。幸い翌日に予定がなかったので甲府で一泊して翌日帰ることにしました。
滞在先は楽天トラベルでサクッとビジネスホテルを予約。こういう時にネット予約は助かりますね。
お風呂が気持ちよくて快適に過ごせるドーミーイン

このように、名古屋へ帰る際は遅延が発生すると日帰りできないこともあります。
時間には余裕をもった旅がいいのかもしれないと感じた筆者でした。
名古屋からの山梨県勝沼日帰りルート:帰路のダイヤ
ちなみに、JR甲府駅からJR名古屋駅へ向かう帰路のルートはこちら。
今回のように、遅延が発生すると名古屋に帰れなくなりますので覚悟を決めた人向きです。(よっぽど遅延しないと思いますが)
18:30 JR勝沼ぶどう郷駅発 中央線各停小淵沢行→18:54 JR甲府着
19:32 JR甲府駅 特急あずさ45号→20:32 JR塩尻駅着
20:43 JR塩尻駅発 特急しなの26号→22:42 JR名古屋駅着
新宿からの山梨県勝沼日帰りルート:帰路のダイヤ
山梨県勝沼から新宿への帰路は、一度だけ乗り換えが必要です。
名古屋へ向かうよりも電車の本数が多いので、何かあっても安心。
以下のダイヤ以外にも特急がたくさんあるので、スケジュールに合わせて利用がオススメ。
19:02 JR勝沼ぶどう郷駅発 中央線各停高尾行→19:26 JR大月駅着
19:36 JR大月駅 かいじ52号特急新宿行→20:39 JR新宿着
まとめ
日本ワインのはじまりの地、山梨県勝沼へは新宿と名古屋から日帰りで訪ねることができます。
大人のワイン旅、ぜひ楽しんでみてくださいね!
ホテル予約・レンタカー利用なら賢くポイントを貯めれる
他の地域のワイナリー旅はこちら



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