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小牧ワイナリーで過ごした、秋の特別な一日|名古屋から行く秋のワインピクニック

秋の空気を感じる、小牧ワイナリーへ。
2026年10月4日、ワインがあるくらし主催で最後の収穫を迎える小牧ワイナリーさんを訪ねる「秋のワインピクニック」を開催しました。
ぶどうを収穫して、ワインが生まれる場所を歩いて、ぶどう棚の下でみんなで乾杯する。
今回は、楽しかった当日の様子を写真つきでご紹介していきます。
※写真やご感想は掲載許可をいただいています。
まずは、ぶどう畑へ

到着して最初に向かったのは、ぶどう畑。
小牧ワイナリーにはローズシオター、モンドブリエ、マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン、ヤマソービニオンが育てられています。

「ワイナリーがある愛知県小牧市はワイン用ブドウの栽培に適した場所ではない」と、栽培・醸造責任者の白井さんはおっしゃいますが、樹齢11年を迎えるブドウは、立派にブドウを実らせています。

今回は、ヤマ・ソービニオンが育つぶどう棚へ。

ヤマ・ソービニオンは小牧ワイナリーの中で一番最後に収穫するブドウ品種。秋の長雨に耐えてくれていました。

普段はボトルの中でしか出会わないワインも、最初はこうして畑のぶどうから始まっています。
実際に房を手に取って、ひとつずつ収穫。

「こんなふうに実っているんだ」
「思っていたよりずっしりしてる!」
「かがんで収穫するのは大変!」
そんな声も聞こえてきました。

ワインを飲むだけでは分からなかった景色に触れられるのも、ワイナリーに来る楽しさのひとつだと思います。
収穫したあとは、選果体験

収穫したぶどうは、どのようにワインになっていくんでしょうか?
それを体験していただくために、傷んだ粒などをひとつずつ見ながら、丁寧にぶどうを選んでいく「選果」という作業も体験しました。

実際にやってみると、思った以上に細かな作業。

自分でワイン造りを体験すると、「ワインを造るのって、すごく人の手仕事があって大変なんだ」と一杯の大切さを感じる気がします。

自分でキレイにしたブドウたちと記念撮影する時間は、みなさん誇らしげで嬉しそうでした。

そして、お楽しみのぶどう棚ランチ

たくさん動いたあとは、いよいよ乾杯!
この日のランチ会場は、ぶどう棚の下につくられた海外のウェディングのような特別な空間はワインがあるくらしプロデュース。

「さっきまで街中にいたのに、まるで海外に来たみたい!」
「記念撮影しておこう!」と、みなさんのテンションが上がります😊

お食事会場では小牧ワイナリーの白井さん、熊澤さんと一緒に乾杯!

おまちかねの乾杯の時間は、みなさん幸せな笑顔でいっぱい!

一人で初参加の方が多い中でしたが、一緒に収穫を楽しんだ仲間との乾杯は楽しい時間になりました。


乾杯の後は、小牧ワイナリーのいろんなワインが登場。

「どんな味わいなんだろう?」と期待が膨らみます。

今回はお食事時間に5種類をお楽しみいただき、お気に入りを探すこともできました。

愛知県の食材を使ったワインに合うランチボックスはワインに合うと大好評。

外で飲むワインって、最高ですよね!
お料理を食べたり、隣の方とワインの感想を話したり、造り手のお話を聞いたり。

とてもゆったりとした時間が流れていました。

同じぶどうでも、年によってこんなに違う

今回の特別体験のひとつが、同じぶどうから造られたワインのヴィンテージ違いの飲み比べ。
同じ品種、同じワイナリーでも、毎年の気候環境が違うから、造られた年によって味わいが変わります。
「こっちの方が好きかも」
「こんなに違うんですね!」
そんな声があちこちから。

ワインの知識を覚えるというより、実際に飲んで、自分の好みを見つけていく。

そんな楽しみ方ができた時間でした。
ワインが生まれる場所も見学

ランチのあとは、醸造所や地下庫へ。

いつも飲んでいるワインが、どんな場所で、どんなふうに造られているのか。

実際にその場所を歩きながら説明を聞くと、一本のワインができるまでの時間が、少し身近に感じられます。

ここでは、発酵中のタンクの様子や、発酵中のワインを特別に試飲。

こんな体験ができるもの、ワイナリーを訪れるからこその楽しみです。
お買い物

そして最後は楽しかった思い出を持ち帰るお土産タイム。
「何にしよう」と買い物カゴを手にして選ぶ時間は、最後の楽しい時間。

「詳しくなくても楽しめました」

今回参加してくださった方のうち、初参加&一人参加の方が6名いらっしゃいました。
「一人で参加するのはとても緊張したけど、来てよかったです!」
「ワインに詳しくなくても楽しめました」
「緊張して来ましたけど、みなさんがあたたかい人ばかりで楽しめました」
という言葉をいただきました。

ワインがあるくらしのイベントは詳しいかどうかよりも、
「ワインが好き」
「ちょっと行ってみたい」
その気持ちがあれば、お楽しみいただけると思います!
皆様の声
今回ご参加いただいた20名の皆様からいただいたお声をご紹介します。
「今回は行けなかったけど、次は行きたい!」という方の参考になればうれしいです。

自分で収穫を体験できたこと、美味しい食事とのペアリングを楽しみながら食事ができたことが楽しかったです!
あとは他の参加者の方との交流もありましたし、ゆかさんや小牧ワイナリーのみなさんのご配慮もあって1人でも楽しめる雰囲気で良かったです。
初めての参加でも楽しめるよう細やかな配慮もして下さり、ただ飲むだけだったワインのことを栽培から出来るまでの一連の流れを知ることができ、更にワインとの時間を楽しみに出来るようになりました!

ゆかぽんさんをはじめ、小牧ワイナリーの皆さん、参加者の皆さんの雰囲気が居心地の良い場を作って下さったおかげで、ワインの格式高いイメージがもっとカジュアルなものだと感じれました!また皆さんで同じものを飲んで、感想を聞くことでそれぞれのワインの解像度が上がって更に興味が深まりました!
ワイナリースタッフ、主催のゆかさんと私達参加者の距離が近くて、ワインツアーだけど全然敷居が高くないのが良かったです。

おいしい食事とたっぷりのワイン、生産者さんの情熱を感じられるお話と盛りだくさんで時間が経つのがあっという間でした。
秋の休日の過ごし方として最高です!
他の参加者さんと楽しく時間が過ごせるのでワイン好きなら、一人で参加しても安心して楽しめます。

人や土地を知ると、ワインがもっと美味しくなります。そして、推しワインがあると、人生が豊かになります。ぜひ、参加してみてください。
1人では味わえないワインの世界が、同じ好きを持つ仲間と楽しむことができます!

ただのワインの会じゃなく、お勉強もあり、美味しい料理もあり、同じワイン好きな貴重な友達が出来るので、ぜひ、参加して下さい!!

美味しいと学びと出会いがあり、とてもいい時間を過ごせました。
その場所でしかできない体験を

ぶどうを収穫して、造り手のお話を聞いて、ぶどう棚の下で乾杯する。
そんな最高の経験を皆様にお届けしたくて開催した秋のワインピクニック。

振り返ってみると、ワインを飲むだけではなく、
「ワインが生まれる場所で、みんなで楽しく過ごしたこと」
そのものが、今回の一番の思い出になった気がします。

参加してくださった皆さま、そして一緒に一日をつくってくださった小牧ワイナリーの皆さま、
本当にありがとうございました。

また、
「こんな一日を過ごしてみたい」
と思ってもらえるような企画を、少しずつつくっていきたいと思います。
次の企画もお楽しみに!


